ディアゴスティーニ D51 その9

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ディアゴスティーニのD51 その9です。
第67回
テンダー床部ほか
第68回
テンダー側はりほか
第69回
テンダー前デッキほか
第70回
テンダーリアビームほか
底板ほぼ完成。
第71回
テンダー本体ほか
ネジで組み上げて、一気に形が出来ました。
第72回
テンダーふち

前回が大きなパーツだったので。今回はたったこれだけ。

でも、カーブした素材、自作するとしたら難しい形状をしています。
第73回
石炭取り出し口ほか

今回はパーツが多い。

先週分と仕事がたまって来たが、まだ作る暇が無い。
石炭取り出し口のテンダーへの仮付け。

雰囲気が出てきました。
第74回
取水コックほか
テンダー前部がほぼ完成です。
機関車の横にたくさん大穴を開けてしまいました。
テンダーの横にも穴が無いと何となくおかしい、という事態に陥りました。

穴を開けるのは簡単なのですが、開けたら最後、中を作り込まなければなりません。 それが嫌で気が進まないのです。

でも開けてしまいました。

第75回
台車枠ほか
今頃になって、従台車の話。
滑り子を大きくして形を整えたのですが、軸箱側の形状がおかしいので、台車を振ると滑り子が落っこちてしまいます。

無くしてしまいそうです。

そこで
プラバンで軸受け上部を作りました。
これで、実物に近い形になり、台車を振っても滑り子が下に落ちなくなりました。

まあ、他の方もこの部分はなにかしら改造されているようで、それに刺激されて今頃改造したのでした。

第76回
台車枠ほか
前回と同じもの。
第77回
車輪ほか。
一旦洗剤洗いしてから、マスキングして塗装の用意です。
塗装終了。
D51の工作で塗装はかなりのファクターを占めます。

第78回
横はりほか。
テンダー台車取り付け。

なんちゅう細いドライバーで締めているんや!!

いや、仮付けですから。
でもね、台車の穴が細くで、ネジが入りにくかったので穴を広げたりの工作もあったのです。
テンダー台車が付いたので、機関車の後ろに置くと。
大きい

下はOゲージのBR18

その9終わり

その10に続く

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