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明治15年にできた旧長浜駅舎で、現存する駅舎では日本最古との事です。 |
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切符売り場です。 さすが、日本最古のことだけあって、昔の服装の人がいます。 |
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待合室です。 なかり金持ちの一家でしょう。 |
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ＥＤ70があります。 交流機です。 ＨＯで持っていたので懐かしいです。 |
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こちらはおなじみのＤ51 ロッドが緑です。 実物も緑だったのだろうか？ |
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火室には照明があるようで、中が良く分かります。 |
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模型はＨＯの車両が並べてありました。 |
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これは、どこかの模型店（inoさんに教えてもらったのですが忘れてしまいました）が使っていた、窓を抜くプレスです。 電気絶縁用のファイバーと呼ばれる紙の一種で、繊維を薬品で固めたものだそうで、厚紙よりも水に強く、緻密で硬い事から鉄道模型の材料に最適とかいてあります。 この紙の手触りを思い出します。 つるつるして気持ちが良かったです。 |
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こうやって窓穴を開けていたのですね。 レーザーカットが出て来たのは、ごく最近です。 |
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顔は真鍮プレス。 |
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私が興味があるのはこのような画です。 明治や大正のころの機関車や建物はどんな色をしていたのか。 白黒写真しかないので、このような画はとても貴重です。 |