ニュルンベルグ トイメッセ 2

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upload 2007/9/8

その1の続きです。

1996年 
  1994年から一年開けてまたメッセに行きました、といってもメッセだけのためにではないです。ヨーロッパツアーに行ったついでです。
すべてHOです。
今年は雪が多かったです。
ということで、メッセの中も雪


スキー場です
大きな駅も雪
家にもつららがぶら下がっている。

Fallerの雪景色用品の宣伝
同じく。

ドイツは寒い、がちがちに凍てついている。

実際に外も歩道が凍っていて、滑らないように砂利が撒いてあって、そのために旅行かばんの車輪をダメにした人がいたな。
大きなレイアウト、けっこう見せるような景色になっている。
ただの楕円ではない。
ターンテーブルと扇型機関庫が2つもあるよ。
これは別のブースだったかな。
田舎駅も広い。

やっぱりメルクリンだったろうか。

かるく三線が見えるような気もするが。
駅のモジュール
Brawaの機関車を展示するためのジオラマ

ここからは、私の好きな小さなレイアウトの景色を満載

Nochでしょうね。
完成レイアウトの展示
Hekiでしょう。木の展示
Nochの山を作るパーツ
こんな街角もいいな
2階バスがある風景
狭いレイアウトは2段がよさそう。
レンガの建物を壊している
田舎の旧家をレストランに?
この家のウエザリングの色が出来ないのです。
こりらは御伽噺風に、かぼちゃの馬車かな。

色もメルヘン
狭いレイアウトでのトンネル処理
これらはほとんど、KiburiやVollmarなど建物メーカーのレイアウト
荒れた地面の作品

なんの宣伝だっただろう
RhBの小さな機関車。これも建物の宣伝
同じく、

以前にも見た、毎年同じものを出しているのだ。
その水辺の処理
ラック式登山鉄道機関車の宣伝

急勾配を上がる
大きな鉄橋の宣伝
踏み切りは満員
グラスカステン現る
下は高速道路のトンネルがある。
トンネルの先では交通事故。

消防、パトカー、ヘリコプターまで出動

車はぐちゃぐちゃ
戸外レストラン
幽霊屋敷

室内で赤い火がちらちら見える
街角
材木や
博物館?
機関庫
この建物の色なんだ。この汚し方がよく使われている。
ブドウ畑と風車
ツールドフランス

海岸の町を自転車が走る。

プライザーの宣伝
Vollmar小さなレイアウトでのトンネル処理をうまくやって上にも建物を置いている。
モジュールの継ぎ目。
参考になるでしょう
踏み切り
住宅街の坂道

ドイツの一般の家はこんな感じ
トンネルの間に駅、
跨線橋も雰囲気を盛り上げている
ナローの駅
Brawaの車輌の宣伝
古城の横の古池Noch?
ここでも風車
バイク、トライアル
バイクは動いている。
Faller
上は交通事故のハイウエイ
下ではトラックが丸太を落として片側通行。

レイアウト以外

LOCOモデルの機関車。

キットなので組み立て見本

ソフトメタルのこのキットは好きです、でもフランジがもの凄く小さいので、飾り棚用でしょう。
Trixでは機関車と客車、デッキにまで人がいっぱい。
1番ゲージだろう。
大きいよ
そしてSilflorでは草が出ていた。
いやはや、沢山写真を載せました。
ヨーロッパ型のレイアウトを作りたい人、参考になりましたか?
小さなHOレイアウトができそうな気がしたと思います。

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