敦賀赤レンガ館
ノスタルジオラマ
upload 2017/4
福井県の敦賀市はかって、ヨーロッパやアメリカへの航路の中心地だったそうです。
その港後の赤レンガ館の中に、レイアウトというよりも、敦賀市の情景が作られています。
そこには
敦賀駅や町、港、そして対岸?のウラジオストックの町まで作られていました。
レイアウト図面です。 横幅が27.6m、奥行き7.5m ととても大きい。
右上の端にちょこっとあるのがウラジオストックの町。
目玉は町の情景がきっちり作られていることですが、鉄道の方も良くできていて、HOゲージの列車が走っています。
そして、バスも動いているし、船も動いています。
入場料は400円。
さあ、行こう!
京阪神から新快速で一気に行けますが、前の2両だけが敦賀行きですので、後ろに乗らないで。
これじゃあないよ、これは関空特急。
新快速はこちら、もちろんお金がある人はサンダーバードが快適です。
敦賀到着です。
駅から歩いて行くのは遠すぎるので、「ぐるっと敦賀周遊バス」で行きました。
赤レンガ館のバス停があります。 でもね、ぐるっと回るので、レンガ館の近くまで行ったのに西に向かって遠回り。 バス停名はわからないけれど、途中で降りて歩いた方が早い。
帰りは、このバスだと、それこそレンガ館からあちこち回るので時間がかかります。
敦賀市のバス事情は良くありません。
コミュニティーバスを利用して帰りました。
赤レンガ館から、徒歩で5分ほどで、港町というバス停があります。 ここからコミュニティーバスで駅まで10分ほどです。 ただし、これもとても本数が少ないので、下調べをしっかりやって行きました。
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マンホールなどなど、有名な松原と船、港町ですね。
お待たせしました。。やっとレンガ館の建物が現れました。 右の入り口から入ります。
この手前の建物がレストランなど、中を通り抜けて左の建物がジオラマ。
まずは腹ごしらえ、レストランは2軒?あり、イタリアンとこちらは海鮮。
いけすもあります。
入り口のポスター
自動販売機で券を買って入ると、目の前がレイアウト。
大きい、どこから見ようか迷います。 もちろん写真撮影可。
手前に駅があって奥が海。
良くできているレイアウトだ。 雰囲気が良い、というか、ほとんど本物そのままなので情景に無理が無い。
敦賀駅、DF50がヘッドライトを点けて止まっています。 手前の釜は(C54?)走っています。
広場ではしごに登っています。 人が登るのです。 バスも走っています。
敦賀湾、少し飛び出した半島より向こうが敦賀港で敦賀の町や駅が見えます。半島の右に見える船は動いています。
手前は山でこの左にスイッチバック線が見えます。
受付のお姉さんを引っ張り出して、スイッチバックの運転法を教えてもらっています。
100円で運転させてもらえます。
運転開始。 マスコンを手前に引くと動き出します。 右はブレーキ。
このC11が右の方向に走って、端でバックして上の駅に戻る。 次はその逆と言うことですが
スイッチバックなので、逆転はどう操作するのか(逆転スイッチが無い)。 端に行ったら自動的に止まるのか?
など説明を受けても全然わからない、というか、お姉さんはマスコンを動かせば走って、ブレーキで止まるとしか説明しないのだから。 いや、それ以上知らないんだ。
マスコンを手前に引くとC11が動き出しました。 とてもスムーズです。 ちょっと驚きです。
途中でブレーキをかけてみました。 止まりました。 動かすと駅に戻ってきました。
これで終わりになったら100円損すると、マスコン、ブレーキ、いろいろ操作しまくり。
スイッチバックなので坂があると思ったら、坂が無いのでちょっと戸惑いましたが、まあ、それなりに楽しめました。
動かしてわかったのは、絶対にDCCです。スムーズです。 そして他の止まっている列車もヘッドライトが点灯しているし、全面的にDCCだと確信しました。
見るのを忘れたけれど、全体のコントロールはどこでやっているんだろう。
レイアウトの右奥にウラジオストックの町があります。 ここにも鉄道があるようで、この部分はNゲージでできています。
船の手前の穴は、人が顔を出せます。
こちらは山にあるのぞき穴。
ここに入るためには、小さな入り口から這って入らなければなりません。 中学生が出てきて、きつかった、体がボキボキ言う、と言っていたので若者でもきついのですが、頑張って入りました。
穴から見ると、私を写しているおっさんが居ます。
ここからは、より建物に近い写真が撮れます。
この穴の中は
ループ線があって、照明を点けたキハの編成が止まっていました。 照明を点けて止まっているのは演出的にもとても良い。 手前は鍾乳洞の中を探検している情景です。
そして壁には
制作会社や、他にも制作者の名前やスタッフの名前が書いてありました。 昔のアップルのMac Plusを分解したら、箱の内側にスタッフのサインがたくさんあったのと同じです。
時々、背景に写真が写って敦賀港の歴史などプレゼンがあります。
レイアウトは家々の電気が点灯し夜景になります。
もちろん、夕焼けや、朝の照明にもなります。
船の出航風景です。 左にこの赤レンガ館が見えます。
写真を載せていたらきりが無いのですが、建物や情景が良く作り込まれていて、祭りや人の営みもいろいろ表現されていて、一見の価値があると思います。
ということで、ここらでジオラマには別れを告げて
本物の敦賀港 海上保安庁の船です。
左の建物が、旧敦賀港駅を復元したもの。
模型で作るには手頃な大きさだし、三角屋根もあって面白いかも。
中には、模型の車両も展示してありました。 ここは無料。
疲れたので、コーヒーをと思ったのですが
プレミアムス・ソフトクリーム。 プレミアムの名前に弱いんです。
赤レンガ館の近くの喫茶店ですが、なかなかおしゃれな店でした。
港に近い町の風情も残っていました。 青いかごは魚を干しています。 このリヤカーで売りに行っていたんだ。
そして、お土産は
敦賀赤レンガ倉庫麦酒。
お疲れ様〜
これで、終わり。
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