関西線 キハ120風気動車の製作

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upload 2013/2/1

なじみの深い関西線のキハ120を作りたかったのですが、キットが無いためにMAXモデルの山形鉄道のYR880のキットから、キハ120風の気動車を作りました。
このキットを利用。
基本的にプラモデルで、車輪までプラスティック。
ボディーを組み上げました。
これはカトーのキハ80です。

この足回りだけを利用します。
ですが、結局完成車体を購入。

当然ですが、車長が違います。
カトーの足回りをちょん切って使いますが、これはかなりの難工事となりました。
切りついだ側です。
非動力車側の台車取り付けのボルスターは電気部品のパーツを利用しました。
こんな感じで、ここに台車を取り付けます。
なお、押さえ板でモーターへの基板に電気が通じるはずですが、接触不良が生じたために、少し溝を掘って、リン青銅線を付け接触不良に対応させました。
下回り完成です。

ヘッドライト回りが薄いプラスティックなので、光りを通してしまいます。
そこで、真鍮の角パイプとアングルでヘッドライトとテールライトのケースを製作しました。
ボディーに取り付けたところです。
ヘッドとテールはこのケースに入るように、発光ダイオードの先を削りました。
ヘッドとテールライトは基板を作って取り付けました。
定電流ダイオードを使っています。
取り付けた状態。
しかしこのままでは光がボディーを通して見えてしまいます。

これについてはボディー裏側を黒く塗ったりして対応しました。
関西線のキハ120にはコルゲートが付いています。
そこで、コルゲート作りです。

これは鉛筆でコルゲート位置に線を引いたものです。

コルゲート材は0.5mm角のプラスティック棒を使いました。
平行に気を使って貼ったところです。
なにせ、細いのでぐにゃぐにゃして、真っ直が難しい。

窓の上にも貼っています。
いよいよ色塗り。
まず車内を塗って、
屋根を塗りました。
屋根をマスキングして、ボディーに銀色を吹き付け、
ステンレス相当の部分をマスキングして青を吹きました。
塗り終った状態です。
ナンバーは写し絵シールを利用して、パソコンで作ります。
裏向きに写し絵シールにプリントしました。

かなり乾かしたつもりですが、手で触るとインクが擦れてしまいました。
細く切って
コルゲートの間に貼り付けです。
窓枠はカラス口で色塗りします。
銀色を塗りました。
ヘッドとテールライトのレンズを作ります。
透明アクリルをいくつか用意して使いやすいものを探します。
上の写真の角状の物を使って、削って製作。

もちろん、手前側は削らない透明のままで使用。
ライトユニットを取り付け。
ボディーとの間を黒くしてあるのが解かると思います。

さらに下も光遮蔽用に黒い紙を貼ってライト周り終了。
ティッシュペーパーにラッカーを塗って。

切って、しわを入れて、
窓に貼ってカーテンです。

関西線の気動車は何時も両側共にカーテンが閉まっているので、ここでも両側に貼りました。
ライトの配線はDCC用の接点を利用。
ちなみにDCC用の配線はしていません。
一応完成、
快適に走ります。
キハ120とは顔もドアも窓の桟も全然違うのですが、この色で関西線風に見えると自分では満足。

ウエザリングで、ちょっとミス。
粒子が粗くて、粉っぽくなってしまいましたがこれで完成です。

後ろに無線アンテナが無い?

そう、塗装後に外れて何処かに行ってしまったのです。

でも、これで完成

おわり

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