製作記録 6

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どんどん景色ができてゆく(はずの)楽しい部分ですが、初めに運転用のモジュールとして足の取り付け方から。
2006年5月

5月15日

モジュールは足をつけて運転します。
足の付け方です。

まず、モジュールを横に寝かして、倒れないように手で支えます。

倒れると景色がつぶれます。
側板をつければ安全です。
次にネジを下から入れます。
そして、ボルト締めします。

足はどれでも合うはずですが、一応場所を決めています。
B2を取り付けています。
これをつけるとモジュールが倒れなくなります。これで安心。

ここで、反対B4と書いてあります(見にくいけど)。
これは上の足がB4を示しています。
そして、上の足B4を取り付けます。

反対側も同様に取り付けます。

そうして、モジュールを立ち上げて、
後からネジの締めましをすれば組み立て完成。

ほとんどモジュールにショックを与えずに足を取り付けられます。
こうして組み上げたモジュールを接続します。

モジュールの上に適当に建物を乗せたので、完成しているように見えますが、まだまだ。

これだけでも走らせると感じが良いです。
特にSカーブを通過する辺りが良い感じです。飾りのモジュールではなく走らせるためのモジュールですから。
これは定尺ボード。

上にビニールシートを敷いて、モジュールの製作台になっています。
(ビニールシートはシルバーを勧めます。色が家庭に合う)

2006年5月19日

駅前通の道に溝を作ります。

まず鉛筆で溝の位置を軽くけがいて、
カッターで両端に切り込みを入れます。

 道に傷をつけないように慎重に。
彫刻等でだんだん深く掘ってゆきます。

左手で彫刻等を支えて、絶対に道を傷つけないようにしています。

道に傷をつけて塗りなおすと邑になり目立ちます。それがいやなのです。
 でも最近の道路工事は綺麗な歩道を掘り起こしてアスファルトで汚なくしているのが多いですね。、
掘り終わった溝の底に、厚紙を貼り土色を塗りました。

そして溝の両側のコンクリートは、木の棒で作りました。グレーを塗ってパステルでウエザリングしてあります。
いよいよ溝に水を流します。

材料はリキテックスのシェルメディウムを使い、透明水彩の青を少し混ぜました。

これを溝に流し込むのですが、粘性が強くて流れません。
仕方が無いので、溝に詰め込むようにします。
すると、水面が平らにならずに、でこぼこのままです。

そこで、左上のような凸がたの冶具をプラバンで作り、溝の上からなぞって水面を平らにしました。
こうして、一晩置くと乾燥して透明になり完成しました。

平面から飛び出すものを作るのは比較的簡単ですが、掘り込むような凹んだものを作るのは結構手間がかかります。

5月24日

駅の待合

適当に画いた設計図を元に、角棒から待合を作ります。
骨組みの上にSTウッドを貼ってゆきます。
そして黒く塗って完成。

このいい加減な図から良く出来たものですが、やはりゆがんでいます。
続いて柵を作ります。

2mm角棒を柵らしく切って、1cm間隔にボンドで接着して立ててゆきます。
そして、横桟になるところにボンドを塗って、1×2mmの角棒で横桟をつけます。

横桟は2本にしました。
待合と柵です。

機関車はリリプトのSLで、黄色い手すりを黒く塗りました。

5月26日

腕木式信号作り

信号の柱を真鍮線で作ります。
先のとんがりや、全体が細くなっている部分があるので、旋盤で削りました。

と言っても、やすりでドリルレースです。
削り終わった状態
真鍮版で腕木を作り半田付けしました。
色を塗って完成

はしごが無い。

あんな細かい細工は初めからやる気がありません。

これで完成
モジュールに設置。

信号一つで雰囲気が出るでしょう。

2006年6月1日

酒屋作り
TMSに載っていた北原昭一さんの、米屋の図面と写真を参考にして、戸の数や縮尺を変更して図面を書きました。

 私は建物は小さく作ります。約1/90です。そのほうがレイアウトが広く見えます。
厚紙で組み上げ
黒を塗ります。

真っ黒で見えない!
戸や防火扉を作ります。
窓桟は烏口を使って画きました。塗料はプラカラーです。

下書きの線、(周りにある線)はパソコンで画いています。これがコツです。
家の横のレンガ壁は、20年ほど前にマッハ模型で買ったレンガのペーパーを厚紙に貼りました。
ラッカーを塗った後、エナメル系の白を布につけてこすります。
左がラッカーのまま。右が白をこすりこんだもの。
家の横にレンガの壁をつけて、本体は完成。
屋根はエコーの瓦を寄せ棟に切って作り、



 駅前通りに置きました。この後、看板や樽など小物を作ってゆきます。
6月4日

駅名板
パソコンで画いてプリントした駅名と角棒で製作しました。
電灯の柱は真鍮線で製作、電灯の傘は紙で製作。

 酒屋の裏と蔵が見えます。

蔵の製作はテクニックの
 蔵を作るを参照

製作記録6はこれで終わりです。

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