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全体 大きさは３０ｃｍ幅で長さが９０ｃｍです。 昭和の初期を狙ったつもりですが、もっと新しい感じですね。 |
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ホーム側。 駅は加悦鉄道の駅をアレンジしました。 作りたてか改築したてのピカピカの状態にしました。 |
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倉庫はレンガの古い建物にしました。 こちらには錆びたボイラーがあります。 |
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出発を待つキハ１０． このサイズのモジュールでこんな感じが出せました。 |
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表通り。 道はコンクリートのつもり。 |
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駅舎 つつじが満開の頃。 白い建物がレイアウトで冴えます。 |
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地蔵と酒屋。 酒屋の前の酒樽も自作。 特に看板は手間がかかった。 |
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米蔵があります。 松の木の横には大きな壷もあります。 |
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電話ボックスは昭和初期のものを作りました。 |
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こちらは、建築前の家。大工さんが休憩。 |
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モジュールを２つつないだ状態。 向こうから１６０の牽く列車が来る。 |
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実際にはこのように足をつけて使う。 これなら、床に置くよりもずっと実感的に見ることが出来る。 足をつけるのがＨＮモジュールの特徴です。 |
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2008年のＴＭＳレイアウトコンペに入賞しました。 |
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照明を入れました。 加悦桃亭の提灯にも灯がともっています。ユータさんの作品です。 郵便局や、酒屋にも電灯を入れました。 発光ダイオードですけれどね。 |
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勿論、加悦桃駅も点灯。 |
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そしてお正月にはこうなります。 昔はどこでもこうだった。 |