レスニッツグルンド鉄道

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ドイツはドレスデンからマイセンに向かって１５分ぐらいの、ラーデボイル・オスト駅からレスニッツグルンド鉄道が出ています。
軌間　７５０ｍｍ

鉄道の路線図がレスニッツグルント鉄道。
細い点線がＤＢ。
黒い太い線は道路。

2002年と2007年の２回訪問しています。

まずは2002年の分。

	ヤードに貨車がきれいに整備されて置いてある。恐る恐る敷地内に入ってゆくが、駅員は何も言わない。かまわないのだろう。
	多分イベントの時にでも運転するのだろう。 色々な形の貨車や客車があった。
	これはマレーの蒸気機関車。
	客車を置きに来た。
	緑のマレーが動き出した。
	そして機関庫の前で出発準備をしだす。
	黒いロコもバックしてきた。
	そして２ショット。 見せてくれるね！
	出発を待つ列車。 右はドイツ鉄道本線。線路幅の違いがわかる。
	本線を走るICE-T 右の線路が軽便鉄道。
	出発
	本線の横を通ってやがて右に分かれて行く。
	緑の機関車を運転すると言うので駅から離れて撮影場所を探しに行く。 わざと古めかしいところを撮影した。
	横の本線のペンデルツーク
	ピーという甲高い汽笛が聞こえて、列車がやってきた。 実はこの列車は時刻表に載っていない。 特別に走らせたようだ。
	そして煙を残して消えていった。 模型でも煙が欲しいよ

2007年レスニッツグルントに行く。

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