製作記録 3 配線
製作記録 いよいよ配線です
2006年1月13日 モジュールに配線します。 配線は基本的に線路に供給するフィダー2本だけです。 線路のジョイントで供給するだけでなくて、モジュール間にこのフィダー線で接続することを規定しています。 配線は、普通の電気コードの2心を剥がして一本にして使用しました。 モジュールの中でたれないように、コードをガンタイプの接着剤で、ベニヤに接着しています。 これが作業が早くて楽です。 失敗しても無理やり引っ張れば剥がせます。 |
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仕上がった配線。 コードの端は、モジュールの端板に?形の建築金具を付け、コードをしばった(後述)。 そして、他のモジュールへの接続用に10cmほどたらした。 |
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このモジュールは、駅部分で複線なので配線が少し多い。 また、中間駅にも使用できるようにギャップも切っているので、そのためにも配線が多い。 ガンタイプの接着剤で配線はベニヤにぴったり引っ付いている。 ポイントマシンの配線はまだ行っていない。 |
モジュール同士の接続は、みのむしクリップを使用する。 簡単に手に入り安価なため。 |
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みのむしクリップでモジュール間を接続したところ、 |
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使用しないときはみのむしクリップを、前記の?状の金具にはさんでおくと、コードがたれない。 |
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線路への配線 不細工になったけれど、線路に直接半田付けするのが確実。 |
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線路からの配線(薄紫)は一旦ラグ板を通して配線した。 複線部なので4本ある。 |
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モジュールの端部分 ?状の金具にコードを縛り付けた状態。 コードにかぶさった透明な樹脂状のものがガンタイプの接着剤。 |
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2006年1月29日 ポイントの補助接点の取り付けです。 補助接点がなくても、線路の先端で集電できるので、通常は問題ありませんが、使用しているうちに線路表面の酸化や汚れで必ず接触不良を起こします。 (2007年、規定で補助接点は止めました。手に入れにくいのと、後述のように機械的な抵抗が増えて普通のコントローラーのポイント用の電源では動作しないことがあり、ここまでしなくても大丈夫ということで、補助接点無しで結構です) 補助接点をつける前の写真です。 補助接点用のアダプターがあるはずなのですが、どこにも置いてなかったので、販売中止かなと思って自作しようと考えましたが、 |
ここは、大阪のマッハ模型店です。 ここで聞いたらアダプターの在庫がありました。すぐ購入しました。 |
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これがアダプターです。 577円で少々高いようですが、これを使えば簡単です。 |
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ポイントマシンにアダプターを接着しました。 両面テープだと振動ではずれす恐れがあるので接着剤を使用しました。 この時に、以前に作った配線のすごい間違いに気づきました。 このままだと、次のモジュールへポイントが反位の時でも電気が流れてしまう。 ポイントが反対方向でも列車が走ってしまう。 当然ポイントの補助接点を通した配線にしなければいけません。 |
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補助接点の配線完了です。 配線間違いも直しました。 それからポイントで分岐してゆく線路にも、モジュール接続用の配線を出しました。 |
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配線部のアップです。 アダプターを使って簡単に補助接点回路を作れました。 |
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ところで、これは半田ごてなどのコードです。 みんな黒いのでどれを差し込んでいるのか解りません。 何故色を変えてくれないのでしょうか? 電気の規定でもあるのかな |
2006年2月27日 ポイントマシンの配線 ポイントの動かし方は規格には無くて自由です。 ここではピーコの電動マシンを使ったのですが、駆動スイッチをカトーにすると、DC2線式ですのでダイオードを入れなければなりません。 テストで動かすとカトーのパワーパックデラックスでは、ピーコのコイルが太いためか、電圧が足りないようで動きません。 |
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そこで、手元にあったトランスが24Vなので少し電圧が高すぎるのですが、瞬時なのでコイルを切ることはないだろうと、全波整流をして使ってみました。 こらなら確実に動きました。 そこで、 |
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ポイントマシンのコイルにダイオードを入れて、配線しました。 これで完成です。 テストのトランスで作動しますが、ためしにカトーのパワーパックをつないでみたら、ちゃんと作動するではないですか。 それなら、何も考えることなしにカトーのままで良かったのだ。 (動かなかった理由は多分、補助接点が重たかったため)。 (後日記、やはり電圧を上げないと確実ではありません)。 前述のように、補助接点をつけなくて良いという規定に変えたので、補助接点は必要ありません。 |
3はこれで完了です。つぎは製作記録4に移ります。