家庭で走らせよう
家庭で走らせようというのは、景色つきのレイアウトを作ろうという意味です。
これを思いついたのは、ドイツではほとんどの家庭にレイアウトがあると聞いたからです。ほとんどというのは大げさでしょうが、かなり一般的のようです。 ちなみにNではありません。HOが一般的です。
そこで日本でもそうならないかと考えました。
しかし家庭ではなかなか固定レイアウトを作るスペースがないというのが現状です。しかしドイツでも一般的にはベッドサイズ程度と聞きます。
それならば、少し小さくして日本の家庭でもなんとかできないかと、いろいろ模索しました。
とりあえず畳一畳の大きさを考えましょう。
HOでも畳一畳あれば走らせられるのです。 もちろんそれなりの条件はありますが、20m級の電車でも走らせられます。
ここでは、そのノウハウを述べたいと思います。
一畳あればHOは走る
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棚レイアウト
壁棚のレイアウトだ、色々なゲージを走らせられる・
小さなレイアウトのプラン
定尺より小さなHOレイアウトプランです
10分間で作った80×95cmのレイアウト(HO)
それより小さなHOレイアウトプランです。
カトーのHOユニトラック 2012/4/20更新
R490,R430,など定尺で走らせる。
家庭で走らせるには2本立て
なんとか家庭で走らせたい、それには
皆様方のレイアウト、削除しました。 新しいものがあれば日記にでも書いて行きます。